受診のタイミング
生理が来るはずだった日から、2週間以内に。
早すぎても、遅すぎてもいけません
妊娠検査薬が陽性になったら、生理が来るはずだった日から2週間以内を目安にお越しください。妊娠5〜6週ごろにあたります。
早すぎると子宮の中に赤ちゃんの袋がまだ見えず、確認できません。一方で、ごくまれに子宮の外で妊娠が育つ「子宮外妊娠」のことがあり、これは早く見つける必要があります。この時期にお越しいただくのは、そのためです。
出血やお腹の痛みがあるときは、すぐに
妊娠しているかもしれない時期に、出血や強い腹痛がある場合は、時期を待たずにお電話のうえお越しください。
はじめての受診
当日の流れ
1
ご予約
診察はご予約制です。WEBまたはお電話でご予約ください。出血や強い腹痛など急を要する場合は、ご予約がなくてもお電話のうえお越しください。
2
受付
健康保険証(マイナンバーカード)をお持ちください。基礎体温表をつけている方は、あわせてご持参ください。
3
問診
最後の生理がいつ始まったか、これまでの妊娠・出産、持病やお薬のことなどをお尋ねします。
4
超音波検査
おなかの中に赤ちゃんの袋があるか、心拍が確認できるかを調べます。この時期は、おなかの上からではなく腟からの超音波で確認します。
5
ご説明
出産予定日の見込み、次の受診の時期、これからの流れをご説明します。ご質問があれば遠慮なくお尋ねください。
この日の費用は自費診療で、初診料と超音波検査で7,000円程度です。妊娠が確定すると、お住まいの自治体から母子健康手帳と妊婦健診の受診票が交付されます。
よくあるご心配
心拍が確認できるのは、少し先のことがあります
最初の受診では袋だけが見えて、心拍はまだ確認できないことがあります。珍しいことではありません。1〜2週間あけて、もう一度確認します。
分娩のご予約は、心拍が確認できてから
赤ちゃんの心拍が確認できたころに、当院でのお産をご予約いただけます。他院で健診を受けていて、里帰りでのご出産をお考えの方も、この時期にお電話ください。
里帰り出産について →ひとりで抱えないでください
妊娠がわかっても、素直に喜べないことがあります。パートナーのこと、経済的なこと、お仕事のこと。どんなご事情でも、まずお話をお聞きします。お電話でも構いません。
このあとのこと