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無痛分娩について

硬膜外麻酔による計画無痛分娩を行っています。できること、できないこと、費用、実績をまとめました。

当院の無痛分娩

あらかじめ日を決めて行う、計画無痛分娩です

お産の日を決めておき、硬膜外麻酔で陣痛の痛みをやわらげます。日程が決まっているので、心構えや、上のお子さんの預け先の準備がしやすくなります。夜中に一人で慌てることもありません。

対象は、二人目以降の方です

はじめてのお産の方には、原則として硬膜外麻酔による無痛分娩は行っておりません。陣痛がどうしてもつらい場合は、お薬で痛みをやわらげる方法(和痛分娩・15,000円)をご相談いただけます。硬膜外麻酔とは効き方が異なりますので、健診のときに医師へお尋ねください。

麻酔を担当するのは、麻酔科標榜医の資格を持つ院長です

院長は麻酔科認定医・麻酔科標榜医の資格を持ち、全身麻酔500例・硬膜外麻酔130例の経験があります。JALAのカテゴリーD講習を修了しています。院内には麻酔器、除細動器、母体用の生体モニター、蘇生の設備と緊急薬剤を備えています。

費用は、分娩費用に100,000円を加算します

基本麻酔管理料として、分娩費用に加算されます。和痛分娩(お薬による方法)は15,000円です。

料金のくわしい内訳 →

お産の経過によって、方針が変わることがあります

吸引分娩や帝王切開になる場合、麻酔の効き方によってカテーテルを入れ直す場合があります。そのときは、その時点でいちばん安全な方法をご説明したうえで進めます。

事前にお読みいただく書類

当院では、無痛分娩をご希望の方に説明文書をお渡しし、内容をご理解いただいたうえで同意書に署名をいただいています。事前にお読みいただけるよう、こちらに掲載しています。ご不明な点は、健診のときに遠慮なくお尋ねください。
なお計画無痛分娩は、あらかじめ決めた日に陣痛を起こしてお産を進めるため、分娩誘発をともないます。そちらの説明書と同意書もあわせて掲載しています。

麻酔分娩(無痛分娩)についての説明・同意書 目的、方法(硬膜外麻酔・CSEA・バランス麻酔)、赤ちゃんへの影響、お母さんへの副作用 開く → 分娩誘発・陣痛促進についての説明書 分娩誘発と陣痛促進の違い、必要となる理由、方法、起こりうる副作用 開く → 分娩誘発・促進(子宮収縮薬使用)についての同意書 上の説明書をお読みいただいたうえで、署名をお願いしている書類 開く →

受けられた方の声

当院で無痛分娩をされた方が、体験を綴ってくださいました

実際にどんな一日だったのか、痛みはどうだったのか。Instagramで @ymmtmiki さんが詳しく書いてくださっています。当院からお願いしたものではありませんが、これから考える方の参考になると思いますので、ご本人の了承のもとご紹介します。

体験談を読む(Instagram)→

実績

無痛分娩を選ぶ方が、増えています

0 2 4 6 8 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 2024年 2025年 2026年 1〜7月 4件 33件 31件

当院で無痛分娩を選ばれた方の件数を、月ごとに並べました。年間の合計は2024年が383件のお産のうち4件、2025年が360件中33件。2026年は7月までに210件中31件です。同じ1〜7月どうしで比べると、2024年1件・2025年19件・2026年31件となります。集計が途中の2026年8月は含めていません。二人目以降の方の選択肢として、少しずつ定着してきました。

情報公開

無痛分娩の情報を、国の枠組みで公開しています

無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)に、医師数・分娩実績・設備・急変時の体制・麻酔担当医の経歴まで届け出て公開しています。院内には無痛分娩マニュアルと看護マニュアルを整備し、説明文書による同意をいただいたうえで実施しています。

JALAのサイトで当院の届出を見る →

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